川越グリーンクロスでエンジョイ 2022.6.26.

今日は音楽で行きつけの「ピンクキャデラック」(埼玉県蕨市)の常連さんとまわるエンジョイゴルフでした。場所は川越グリーンクロス。ピンクキャデラックは所謂ライブハウスとも言えますが、どちらかというとセッションバーで「楽器ができるお客さんに楽器を鳴らして遊ばせてくれる店」という感じで、僕もよくドラムを叩きに行きます。(詳細はリンク先をご参照ください) 楽器もゴルフも好きな人はあまり多くはないのですが、4人揃って実現しました。

コンディションは昨日の猛暑に比べれば若干緩んだものの真夏日で、水分と塩分補給が欠かせないラウンドとなり、同伴ギタリスト氏はハーフラウンドあがったところで足が攣ってしまい、後半ラウンドを断念するというハプニング。これでゴルフが嫌いにならないことを切に願います。

僕のスコアの方は、ショットが左右に散ったもののなんとかコース内に踏みとどまり、今年のベストタイスコアになりました。(北はパー35)

梅雨明け?

ロジカル分析です。合計81にパット38。グリーンが広いワングリーンなのでパット数が増えます。その分アプローチ機会は減り、アプローチ+ガードバンカー(以下AB)が9とこちらは少なく、ショートゲーム合計38+9=47といつもの数値です。ペナルティは無くショット数は引算すると81-47=34。36より2つ少ないのは、北コースがパー35でパー5が一つ少なかったのと、南コースの最終ホールが短めのパー5で3打目がアプローチとなったものです。

メタボリックスコアを数えます。ペナルティが無く、複数ABも無かったのですが、3パット(以上)が5回(北2番、5番、6番、南3番、7番)もありました。内、北6番はパーオンしたのに4パットのダボ。メタボ合計6と数え、潜在スコアは81-6=75となりました。それにしてもパーオン3パットはこのコースでは許容できます。反省すべきはパーオンできなかった北2番と南3番、そして4パットの北6番ですね。それだけ防いでも80を切れた数字ですからここは激しく反省。

それでもスコアが良かった要因は、ボギーオンできなかったホールが無かった事でしょう。短くて(北-南で白ティ合計5,474y)易しめのコースではありましたが、打ってはいけない方向には打たないマネジメントはある程度できたようです。たまに易しめのコースに言って良いスコアでまわるリズムを感じるのも必要だと感じた今日のラウンドでした。

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