月例・研修会 2022.6.5.

今日はホームコースの月例です。今回からラウンド後に行われる「ミーティング」が再開しました。僕が研修会に参加したのは2020年12月からで、この時はすでにコロナ禍の為、月例の表彰式も行われませんでしたが、同様に研修会のミーティングも行われていませんでした。つまり僕はミーティング初参加です。ミーティングの内容は簡単なもので、成績上位者発表、クラブ対抗戦の報告、罰金(スコアが悪いと払います)の徴収、注意事項など簡単なもので30分もかかりませんが、何しろ初参加なので、研修会の重鎮やクラブ対抗戦の選手などが勢揃いした様子は圧巻でした。

僕のスコアの方は昨日のリズムは維持できたのでしょうか。はいできませんでした😢

ロジカル分析です。合計94でパット数は30。AB数は23もあったのでショートゲーム合計が30+23=53。ペナルティが2つあったので引算するとショット数は94-53-1=40は浦和ではいつもの数字。

メタボリックスコアを数えます。3パットはありませんでしたが、複数ABは6つ(11番、14番、2番、3番、6番、8番)ですが8番は3回要したので7と数えます。林から出すだけが2つ(18番、9番)。メタボ合計は7+2=9。潜在スコアは94-9=83となります。

ドライバーショットがドロー系の球筋が出るようになってきたのは暖かい季節になってきた事もあると思いますがレッスンや練習の成果とも言えると思います。但しアイアンショットのダフリや引掛けが最後まで治りませんでした。また、アプローチのミスはライの判断の甘さだと思います。ラウンド後の練習で右肩の突っ込み防止と、アプローチショットで低く長く押すイメージをチェックしました。これらがラウンド中に気づいて修正できるようになりたいものです。

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