パッティング崩壊(涙)

今日は職場の仲間とエンジョイゴルフ。茨城県の富士カントリー笠間倶楽部は初ラウンド、芝の状態が良く、コースもクラブハウスも綺麗で、係員の応対も気持ちよいコースでした。「カントリー」と「倶楽部」の間に地名が入ってるゴルフコース名って珍しいですね。真夏日でしたが若干の風と最高気温33度と程々だったので、7月下旬にしてはまわりやすかったです。

コースも白からまわると短めで優しいと感じるコースでしたがグリーンが難しく、結果は90超えてしまいました。

お約束の写真撮り忘れスコアカード

ワングリーンで難しいとはいえ40パットが悪すぎました。ちょっと丁寧目にロジカル分析してみましょう。

40パットの内容は、1パットは2回だけ。内、ひとつはアプローチに2回かかってます。3パットがなんと6回ありました。内、2つはパーオンしてません。パーオンして3パットは嫌なもので、同じボギーなら3オン2パットの方がリズムが作れます。ましてやボギーオン3パットは論外です。

アプローチは少なく12。シャンクもあり、木の根っこでアプローチ3回でトリプルボギーなんてホールもありましたが、8番以下のアイアンはよく乗ってくれました。それでもパットのダメージが大きくショートゲーム合計で52はお粗末すぎました。

ペナルティが1つあるのでショット数は91-40-12-1=38はまあまあ。パーオンが8つ、ボギーオンが7つなのでショットは悪くなかったと思います。

メタボリックスコアを考えてみます。ペナルティが1つ。3パットが6つ(パットは2回で済ませたい)。アプローチは3打が1回と2打が2回あったので4と数えます(アプローチは1回で済ませたい)。従ってメタボリックスコアは1+6+4=11。潜在スコアは91-11=80と、こんなものですね。

久しぶりのフォーティーンのウェッジ(実はこれリシャフトした.次回詳述)とキャメロンのパターがかみ合わなかった・・・と道具のせいにしてみる。(コラ!)

コメント

タイトルとURLをコピーしました